Leaders Style(リーダーズスタイル)

株式会社インターコム 矢部光朗

株式会社インターコム 代表取締役

矢部光朗

Mitsuro Yabe

 1960年 6月横浜生まれ。1983年 3月中央大学理工学部卒業 同年4月株式会社CSK(現SCSK)入社。1990年10月同社退職。1991年 2月株式会社インターコム設立、代表取締役へ就任、現在に至る。
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 略歴に示すように大学卒業後、CSKに入社し、電子交換機システム開発を5年、証券業務システム開発を2年半担当しました。証券業務システム開発ではサーバ2台(証券情報、ニュース情報)に対して255台の端末にメッセージをネットワークを介してブロードキャストする仕組みを構築し(UDP/IP)、メッセージ抜けをカバーするためSOCKET通信を取り入れました。その業務に非常に興味を持ち、ネットワークを調査している時に米国では既にInternetの前身である、Arpanetの存在を知り、カルチャーショックを覚えました。ネットワークとアプリケーションの融合時代が急速に発展することを確信し、上長に事業部のあり方の提案を何回もしましたが、受け入れてもらえず退職し、現在の会社を起業しました。
IT業界に入る決意
 学生時代はラグビー部、漕艇部に所属しており、勉強はほとんどしませんでしたが、CSKに入社してからはスタートダッシュしたつもりです。初年度はなかなか成果物が提出できず、本当にこのIT業界に居て良いのだろうか?と言う疑問を持ちましたが、2年目以降技術力が急成長し、5年で10名のプロジェクト・リーダーにまで抜擢されました。その後、CSKでは後輩の育成を中心に業務をこなして参りました。自分のようなITに関する基礎知識も持たなくとも努力次第でどうにでもなるという自負のような気持ちを抱いたのも事実です。IT業界はドッグイヤー(10年が1年)と呼ばれるほど技術進歩が早く、新技術習得にも常に興味を抱いていないと「35歳定年説」で業界退場になりかねませんが、石の上にも3年という言葉は本当です。
 IT業界で身を立て、家族を幸せにするためには特定の業界のプロと対等な会話ができる業務知識を習得し、最新のITを駆使すれば自ずと道は開けると考えました。経営者になって社員には口酸っぱく言うことは「技術の前に人ありき」、「経験+資格取得」なくして成功は生まれないということです。IT業界に身を置くものとしての宿命でしょうか?経営者になっても向上心を持ち続け、challenge精神を忘れない、失敗を恐れない、仕事よりも家族、自分自身を大切にすることが私の仕事のSTYLEです。
社会人として、未来への道標20ヶ条
(1)謙虚な気持ちを忘れるな(2)じっと上司の目を見て話をよく聞け(3)先輩の行動で良いことは素直に見習おう(4)常日頃からメモを取る習慣を身につけよう毎日、日記をつけてみよう(5)あらゆる分野の読書を心がけよう(6)常に向上心を忘れるな(7)職場は価値観の違う者が働く場であり、自分の器を広げるチャンスと思え(8)ITを駆使しよう(9)ITに固執するな。ITだけではダメ!!ノートも併せて活用しよう(10)報(告)・連(絡)・相(談)は頻繁に行うよう心がけよう(11)身だしなみは清潔感がポイントと思え(12)酒、女、賭けごとには十分気をつけろ(13)何回転んでも立ち上がる逞しさ、勇気を持て会社、仕事を好きになる努力をせよ(14)会社、仕事に誇りを持って行動しよう(15)仕事には創意工夫をせよ(既存の業務のあり方に疑問を持て)(16)努力してもすぐに結果を求めるな(17)自分の欲望よりも欲求に素直になれ(18)分かれ道では苦労する道を選べ(19)会社では家族や趣味のことをよく話せ、家では会社のことをよく話せ(20)自分1人で頑張るな。同僚でも家族でも友人でも、頼れるものは全て頼れ
会社概要
企業名株式会社インターコム
所在地東京都世田谷区池尻3-21-28新日本池尻ビル4F
業種情報通信
事業内容業務系アプリ開発、ネットワーク設計、構築、運用
URLhttp://www.it-com.co.jp/

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