Leaders Style(リーダーズスタイル)

KIYOラーニング株式会社 綾部貴淑

KIYOラーニング株式会社 代表取締役

綾部貴淑

1971年千葉県生まれ。東京工業大学情報科学科卒業。外資系ソフトウェア会社を経て、ITコンサルティング会社で経営情報システムの導入コンサルティングに従事。仕事のかたわら、人の能力を最大限に引き出す学習方法を研究し、自らその学習方法により短期間で中小企業診断士にストレート合格を果たす。 2008年より「KIYOラーニング」を立上げ、この学習方法を基に開発した「中小企業診断士 通勤講座」を開講。2009年から独立し、ビジネスパーソンの能力開発や目標実現を支援するために、学習方法の革新に力を注いでいる。中小企業診断士。著書「学習マップなら! 資格試験に超速合格できる本」他、多数。
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以前から、何かを創り出す仕事がしたいと思っており、事業を創造する「起業」に魅力を感じていました。最初は、前職で行っていた経営コンサルティングやシステム開発で起業しようとも考えましたが、もっと新しいことに挑戦したいと思い、事業計画を沢山考えました。その中で、やりがいや成長性などを考慮して選んだのが、この「オンライン教育」という事業でした。また市場が既にある「資格対策講座」からスタートすることにしました。 最初は「週末起業」という形でした。講師がいなかったので、自分が中小企業診断士の資格を取って、その経験を活かして講座を開発しました。 初期の講座は、音声の講座でしたが、収録などの時間がなかなか取れなかったので、勤務先の近くにマンスリーマンションを借りて防音室を自作し、そこで収録をして講座を作りました。 オープンしてから3か月ぐらいで売れてきましたので、その後独立し、会社を作って今に至ります。
仕事のSTYLE
私が大事にしているのは「新しい価値を創造する」ことです。 人と同じことを行うのであれば、自分の存在価値は無い、という風に考えています。なぜなら、私は、周りに合わせるのが苦手で、人と同じことをしようとしても、うまくいかないことが多いためです。0から1を作るのが、自分の得意分野であり役割であると思っています。 創造するうえで、常に「ゼロベースで物事を考える」ことを意識しています。ある仕事をする際でも、「この仕事はなんのためにあるのか?」「そもそも必要なのか?」「ここを変えたらどうなるのか?」「成果はどうすれば上がるのか?」等を考えながら、仕事を進めることを心がけています。
若者へのメッセージ
これからの10年、20年で日本や世界の状況は大きく変わっていきます。終身雇用が前提だった雇用のシステムも、変わらざるを得ないでしょう。これからは、会社に「属する」のではなく、プロとして会社と「契約」し「成果」を提供する意識が必要になってくると思います。 そのような世界で活躍できる人というのは、「プロとして成果を出せる人」ではないでしょうか。 そのためには、「自分の得意なことを活かして仕事をする」ことが重要だと思います。自分の得意なことであれば、工夫をしようと思いますし、もっと「良い仕事をしたいという強い思い」も湧いてくると思います。成果が上がり、仕事の依頼主(顧客や会社、上司など)にも喜ばれ、やる気も湧いてきます。 これが、結果的に仕事の成果や、仕事の質につながるでしょう。そういう人は、転職先で困ることはありませんし、独立して仕事することも可能です。 また、よく就職で使われる「安定」という言葉をよく考えてみる必要があると思います。誰もが知っている大きな会社でも「安定」しているとは限りません。(今後の世の中では、誰もが知っている大きな会社ほど、世界の流れに取り残されるリスクが高いかもしれません) 「自分の得意なことを見つけ」「それを極め」「成果を出していく」これができれば、充実した仕事、人生を切り開いていけると思います。
会社概要
企業名KIYOラーニング株式会社
所在地東京都港区北青山2-12-8 荒川ビル2F
業種教育サービス
事業内容オンライン通信教育

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