Leaders Style(リーダーズスタイル)

株式会社グローバルサンドカンパニー 菅原 次郎

 1969年3月18日、東京生まれ。小学4年生からリトルリーグを始め、野球の名門日大三中・三高へ進学。途中、怪我により野球の道を断念し、モータースポーツに興味を持つ。日本大学国際関係学部に進学後、自動車部に在籍。大学卒業後、マツダ株式会社に入社。営業に向いていないと気付き、クリエイティブな仕事を求めてカー雑誌の編集プロダクションに転職。才能を生かして「走って書ける編集者」として活躍後、結婚を機に父の会社を継ぎ、現在に至る。
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 編集の仕事は私にとって天職であり、その道に進み活躍していくつもりでした。しかし父が病気になり、会社の経営が危うくなったため、編集の道を諦め父の会社を継ぐ覚悟を決めました。商売の勉強を全くと言って良いほどしていなかったため、すべて独学で学んできました。不器用で商売も下手ですが、今も自分が正しいと思った道を進み続けています。
仕事のこだわり
菅原 次郎
 何も考えずに漠然と同じ仕事をただ繰り返すのではなく、どうしたらもっと上手に、キレイに、効率よく仕事ができるかを日々考えながら行動しています。限られた条件の中でも、プロフェッショナルとして自分が出来るベストな仕事を心掛けています。作る人・運ぶ人・売る人・買う人、仕事に関わる全ての方々が笑顔でありがとう、と言えることが理想の商売(会社経営)だと私は思います。自社の利益ばかりを追求し、どこかで誰かが貧乏クジを引かされているような取引では長続きしないと思います。
若い方へのメッセージ
株式会社グローバルサンドカンパニー
 まず「会社が自分に何をしてくれるのか」より「自分が会社に対して何ができるのか」を考えるようにすることが先だと思います。自分がその会社にとって無くてはならない存在になれば、望む結果は自ずとついてきます。
 そして、目的意識を持つこと。これからは自分たちで作ったものを直接エンドユーザーに販売する方向へシフトしていかないと、卸業だけではなかなか厳しいと思います。自分が持っている経験、知識、技術、ノウハウを駆使していくしかないと思うんですね。息子たちにも「嫌いなことや苦手なことは人並みでも良いから、自分の好きなことや得意なことをとことん伸ばせ、それで食べていけるぐらい自分で何か考えてやってみろ」とはいつも言っています。他人が気が付かないことにどれだけ自分が気が付けるか、も大切なポイントだと思います。昨日よりも今日、今日より明日と、とにかく日々考えて行動することですね。

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