Leaders Style(リーダーズスタイル)

アイクリニック自由が丘 久保田 明子

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 父が開業医であり、親戚も医師ばかり。小さい頃は歌手になりたい、体操選手になりたいと夢見る少女でしたが、医師である姉や兄の後ろ姿をみて医師という職業を何処か切り捨てられずにいました。そんな時、私の一番の理解者である父から「少しでも気になるなら、まず医者を目指してがんばってみたら?医師免許を取っても他の夢が諦められなかったら目指せばいい。歌って踊れる医者になればいい。笑」と言われました。あの時露骨にではなくさりげなくレールを引いてくれた事に感謝していますね。
 大学5年生の時、各科の臨床を体験するのですが、眼科を回った時白内障の手術を見学したんです。これがなんとも気持ちの良い手術で、また、ほんの5分程度で、視力を取り戻す患者さんを目の当たりにして感動しました。今まで化粧っ気のなかったご婦人が素敵にメイクして再診してくださったり、視力を取り戻した患者さん達は、その後外来でお会いすると若返ってとってもハッピーになっているんです。その瞬間に立ち会った時、眼科しか考えられないと思いました。  母校の金沢医科大学病院眼科へ入局し、9年間眼科一般に携わっていましたが、特に助教授のドライアイ専門外来を手伝わせてもらっていました。その中で、涙や眼表面の問題とまぶたのトラブルとの密接な関係に悩む患者さんが多いことに気がついたんです。そしていつしかその分野をより追求したいと考えるようになり、同教室にはその分野の専門外来がなかったため、東京へ戻る事を決めました。その後尊敬する師匠や多くの人のおかげで自分のクリニックでは勿論ですが、金沢医科大学病院眼科に眼形成外来を立ち上げることができました。当初は手術を受けていただくために半年待ちという状況でしたが、今では頼もしい後輩達がどんどん増え、気持ちもかなり楽になりました。  今の私があるのは決して自分の力ではなく、両親を始め、姉兄、先輩、後輩…私が決断をする時に神様が巡り合わせて下さった尊敬する方達のおかげだと思います。 強いて自分をほめるとすれば、素晴らしい人に出会えた瞬間を見逃さない能力ですね。
仕事のSTYLE
久保田 明子
 医師という立場で頭ごなしに説明したり、注意したり、否定したりするのではなく、患者さんと対等にとことん話をする事。このスタンスは大学病院の研修医の頃から変わっていないと思います。患者さんの中には、『昔々のお医者様』を強く望む方もいて、「こんな小娘じゃなくて、もっと偉い先生をだせ!」と言われ、悔しい思いをしたことも多々ありますが、それでも全力でぶつかり続けていると最終的には強い信頼関係が出来上がったりして、これは臨床医の醍醐味だと思います。  今、カラーコンタクトやまつげのエクステなど、目元のオシャレに関わるトラブルが問題になっています。オシャレなんて気にも留めない方は、「そんな目に良くないもの、やめればいいじゃない。やめさせればいいじゃない。」と言うかもしれません。私からしたらとんでもないっ!オシャレがどれだけ元気をくれるか、私自身もオシャレが大好きなので知っています。だから私は頭ごなしに、オシャレを否定するような眼科医にはなりたくありません。ただ残念ながら、正しい知識を持ってカラーコンタクトを使ったり、エクステやアイメイクをしている方が少ないのも事実です。それでは皆さんの目がかわいそう。健康な目でなければ、いくらオシャレをしても輝けない事を知って頂きたいんです。 オシャレ万歳!どんどんして下さい。ただ、安全にオシャレするためのきちんとした知識を身につけて欲しい、そのために私のような眼科医の意見にも耳を傾けて欲しい。私に皆さんの目を守らせて下さい、という気持ちで日々の診療に携わっています。
私のSTYLE
アイクリニック自由が丘
 37歳の時に長女を産んだのですが、その時体重が急激に増えた事で自分の股関節に異常があると知りました。困ったことにこの病気は一度手術をすれば完治するというものではなく、もしかしたら左右の股関節につきそれぞれ数回手術を受ける必要が出てくるかもしれないと主治医から説明されました。左側の手術時期を可能な限り遅らせ右側の再手術を回避するために、今より体重を増減させない、10Kg以上重い物を持たない、股関節に負担がかかるようなスポーツはしない、体幹や股関節周りの筋力をつける、など、主治医からアドバイスを受けた時、娘はまだほんの2歳。いっぱい抱っこしてあげたいし、いっばい追っかけっこしたかったので、この告知はとても辛かったです。それと同時に、この病気は私一人ではなく、家族の今後の人生までも大きく左右する問題だ、落ち込んでいる場合ではない!とも思いました。家族のため、自分自身のため、自分で出来る事は何でも貪欲にやっていこう!と決意したんです。  主人も私の右側股関節の手術を機に、ずっと就ていたCM製作の仕事を辞め、家事、育児をサポートしてくれました。更に学校へ通い一から勉強して、整体師兼パーソナルトレーナーの道に転職してくれたんです。定期的に身体の歪みを取ってもらったり、週に一度のトレーニングで、毎日悩まされていた股関節の痛みから解放された上に、今ではちょっとした筋肉バカになってしまい、腹筋が6パックに割れています!  現在は5歳になった娘の下に、2歳のやんちゃ坊主もおりますが、主人と出会うきっかけになったサーフィンを家族四人で楽しむ日が待ち遠しいです。
プロフィール
氏名久保田 明子
こだわり患者さんと対等の立場でとことん話す事。
趣味筋トレ、サーフィン、海外セレブ研究
会社概要
企業名アイクリニック自由が丘
所在地東京都目黒区自由が丘1-30-3-9F
業種医療
事業内容コンタクトレンズ、眼鏡処方、コンタクトレンズトラブル、結膜炎(アレルギー性、細菌性など)、小児の視力検査(学校検診など)、ドライアイ、白内障、眼底検査(糖尿病・高血圧・動脈硬化・飛蚊症などの眼合併症の精査)、眼形成、眼瞼、顔面けいれん
URLhttp://www.eye-jiyugaoka.com/

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