Leaders Style(リーダーズスタイル)

株式会社CryptoPie 関根義光

東京理科大学中退後、株式会社Sekinetを創業。WEB広告代理店事業・WEBマーケティングにてたった一人で月間3000万円の利益を上げる。その後、誹謗中傷対策・不動産販売・営業代行・コンサルティングなど多数の事業を展開。2016年7月に上海市場に史上最年少上場。2016年上海大手仮想通貨企業との提携を機に仮想通貨事業に参入し、現在はWorldPeaceCoinの普及活動を行っている。2017年4月、社名を株式会社CryptoPieへ変更。
私にとって仕事というのは、趣味であり遊びであり、人生そのもの。だからこそ固定観念に縛られず、とにかく自分が楽しいと思える何かに向かって、能動的にやっていきたいと思っています。人生は一度きりですから。そして当社の目標は、時価総額1千兆円の会社になること。これは歴史上、企業価値としての最高額です。やるからには世界最高を目指していきたいですし、そう簡単ではないからこそ目指したい。人がやっていないことに没頭し、人があっと驚く未来を描いていきたいと思っています。
一冊の本との出会い
関根義光
ビジネスの原点は、中学生時代に遡ります。当時、学生の間ではカードゲームが流行っていたんですが、私はそのカードをオークションサイトに出品し、小遣い稼ぎをしていました。それが自分にとって”お金を稼ぐ“ことの始まりであり、インターネットを活用したビジネスの原点だと思っています。

その後、大学1年生の時に始めたのがアフィリエイトと呼ばれるWEB上の広告代理業。独学でノウハウを学びながら、アフィリエイトビジネスの世界にのめり込んでいき、私の月収は周囲の友人の2倍近くもあったんです。日に日に根拠のない自信が芽生えていきましたね(笑)。しかし、自分の会社を持っていたわけではありませんし、これと言った取柄があったわけでもありません。つまりアルバイトをやっている普通の大学生と同じ。少なからず不安は感じていました。

そんな時に出会ったのが、堀江貴文さんが出版されていた一冊の書籍です。その本の中で、起業することやビジネスの面白さなど、多くの発見をしました。とは言え、ただの大学生がいきなり会社を設立してうまくいくとは限りません。しかし私は思い立ったら即行動するタイプ。難しく考えず、興味を持ったらとことんやってみる。だから大学もすぐに中退し、その9か月後には現在の会社を設立していました。たった一冊の本が、自分の人生を後押ししてくれたんですね。
没頭できる何かを探すために
株式会社CryptoPie
私はこれまで、形式よりも本質を大切にしながら仕事に取り組んできました。例えるなら、「大学に通う」という形式よりも「何を学びたいのか」という本質が大切だということです。それはビジネスでも同じだと思うんです。

私は起業をしてからの5年間、たくさんの失敗を経験してきました。人に裏切られたり、騙されたりすることもたくさんありました。しかしその中でも、アグレッシブに様々な事業に挑戦し続けることを止めませんでした。それができたのは、本質に自分が没頭できる何かがあったからだと思っています。

ビジネスの世界では、「自分が没頭できる何かを持つ」必要があります。私にとってはそれがインターネットの世界であり、仮想通貨ビジネスになります。常に何かに没頭し、毎日を楽しんでいるんです。それはわかりやすく言ってしまえば、「寝食を忘れることができるくらいの何かを持っているかどうか」ということ。そうした「何か」を見つけるためにも形式ばかり考えず、とにかく若いうちは面白い、楽しいと思うことをやってみるべきです。何が自分にとって没頭できるかどうかはやってみなければわからないですし、最初から仕事や遊びを分けて考えずに、とにかく興味を持ったことにどんどんチャレンジして、遊んでみるべきだと思います。その先にはきっと、自分のハッピーが待っているはずです。
会社概要
企業名株式会社CryptoPie
所在地東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビル401号室
事業内容仮想通貨取引所
URLhttp://cryptopie.co.jp
※記事の内容は取材当時のものとなります